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芝生のお手入れ
芝刈
青々とした芝生は眺めているだけで気分が良くなります
でもきちんとお手入れしないと美しさを持続できません
少し手間をかけてあげればきちんとこたえてくれます
 芝お手入れの基本は「草取り・芝刈り」
芝刈り機調整芝生のお手入れのカナメは春から秋にかけての「草取りと芝刈り」です。
芝生を植えた最初の年は雑草が生えやすく芝の成長が悪くなりがち。
面倒ですが、雑草は丹念に抜きましょう。
また、一般に庭に用いられる芝は高麗という品種で、刈れば刈るほどきれいになります。
春から秋(4月〜10月)にかけては月に最低1度の芝刈りをしましょう。
梅雨時は芝生の伸びが早いので、月2〜3回の刈り込みが必要です
 芝水は少なくても多くてもダメ
芝に散水芝が枯れる原因のひとつに水不足があります。
根は乾燥に弱いため、特に夏は毎日夕方、たっぷりと水をあげるようにしましょう。
また冠水(大水で水びたしになること)による根腐れも芝生を枯らす原因です。
梅雨時や日照時間の少ない季節はほどほどに
 穴あけで芝生の呼吸をサポート
 地面が固くなり過ぎると水や肥料の浸透作用が悪くなります。
また、芝生は密生してくると空気の流通が悪くなり、窒息して枯れてしまう場合もあります。
そこで「穴あけ」を行い、芝の根の呼吸を助けてあげます。
年に2〜3回、芝生の地面に10cm間隔で深さ5pほどの穴を開けましょう。
穴あけの道具はホームセンターなどで市販されています。
 肥料は少しずつ何回も
固形肥料施肥は4〜5月に行いましょう。
市販の化成肥料を1回の分量は控えめに、その分回数を多く(月に1〜2回)、行いましょう。
一時にたくさん施肥すると、肥料焼けを起こす心配があります。
 2〜3年に1度は「目土入れ」
芝生は年とともに根茎が地表に出てきて、育成が悪くなります。
「目土入れ」をして発育を促してあげてください。2〜3年に1回、発芽後に厚さ3mmほど、黒土をかけます。
土をかぶった分だけ新芽が伸びて、芝の生長がよくなります。
発酵させた油粕などを混ぜて施すと、より効果的です。
  かわいいお客様
つがいの鴨のお客様
二羽の鴨、夏のある日こんなお客さんがみえました、つがいの鴨です
この鴨、近所に住んでみえる訳ではないと思いますが隣の田んぼから足音も鳴き声もなく静かにいらっしゃって気が付いたらこんな感じでした
その日は暑い夏の午後で紅葉の木の下で涼しい木陰で1時間くらい休んでいかれました
こちらは仕事のため10mほど離れた場所で車に仕事道具を積み込んでいましたが、全く動じる気配なし、よっぽど気に入っていただいたみたいでした

このほかキジなども毎年おみえになられます
つがいの鴨のお客様
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