| 4.実験準備 | 
          
            | 大きく分けて3つに分かれます 
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            |  1殺菌灯 紫外線を作る蛍光ランプ
 2殺菌灯が入る筒
 塩ビ管で作成したオリジナル容器
 3インバーター電源(照明器具)
 蛍光灯に電気を送る電源装置
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            | まずのこぎりでいらない部分を切り取ります | 
          
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            | 上で切断した部品を 
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            |   本来パイプの端にキャップをして水漏れを防ぐエンドキャップに自作ソケットが入るまで精密に穴を空けます、開いた穴の中にソケットを差し込み、接着接合します、素人が作ると隙間が大きすぎてコーキングなどで防水措置をとりますが、プロが作る場合接着接合で水漏れしません | 
          
            | 出来上がるとこんな感じ 
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            |  筒に殺菌灯を入れネジを締めるとゴムパッキンが締め付けられ殺菌灯と塩ビ菅の隙間が密閉され水漏れがおきませんつまり水を通せば水を殺菌できます | 
          
            | 水や空気の入口と出口 
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            |   殺菌灯に水や空気が当り出てくる出入り口
 菅が丸く水の出入り口にソケットを接続すると異形のため水漏れしますそこで接続口は百裂肉球拳で平らに凹ましてありますので、水を通過させる場合パッキンで締め上げ水漏れ防止、空気の場合ソケットを外して穴を大きくして通気量を増やします
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