どのチラシも安さ、安心、工事実績と書いてありますが、、、チョット待ってください
当社は『エコキュートは工事が命』と訴え続けて約18年が経ちました。
あなたがエコキュート工事を考えた時、何が大切か考えてください
「どこに頼んだら良いのだろうか?」
1.本当に技術がある お店はどこ?
2.お金を支払う価値がある お店は?
3.後のめんどうを見てくれる?
エコキュート購入にあたって
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←左側写真
配管が凍結して漏水している写真です、更の緊急時止水バルブが付いていません 家の止水栓を止め、(トイレも台所)断水、水道すべて使えません |
右側写真→
当店の配管は凍結に強い高品質配管、見た瞬間保温材が3倍分厚いのが目で確認できます
安い材料は5年で劣化、水漏れの原因になります |
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←左側写真 他店の工事
配管の保温材が外れています、凍結すればすぐ水漏れ
接続部分がむき出し状態です繋ぎ目が1番水漏れしやすい |
当店の工事 右側写真→
見た瞬間一目瞭然、保温材の太さが太い、配管が綺麗 |
エコキュート取替工事前
今回当店で20年前取り付けた貯塔式ソーラ-温水器です、使えない事はありませんが、電気系統の不具合をきっかけに、今回エコキュートに取り換えていただきました。
既設機撤去
まず古い給湯器の取り外し作業
汗ダクダク、蚊が多いので蚊取り線香をたくさん焚き、既設撤去完了
ついでにお客様のご依頼で草の引き抜きと、木も伐採いたしました
取付工事
ここから新品のエコキュート設置工事の開始です
当店のコンクリートベース工事は固く耐久性があり、長く使用できますので、今回も問題や補修もなく継続してそのまま使用いたします
真っすぐな配管
白い配管、真っすぐビシーっとした配管、角は直角が気持ちいい
業者が当店に材料を届けてくださる時言っていました、この材料値段が高いだけあって材質は良いけど、職人技が要るからなかなか出てかないよ、職人が手間を惜しんでいい仕事ができる訳がない当社は常に商品材料を勉強して今ある私たちの技術を提供しております
保温
ここまでする必要無いだろーと言うところまで当店は保温材を巻きます
人間も首が寒ければマフラーを巻きます、マフラーって意外と暖かいんですよねー
そんな感じで配管の首根っこにマフラーのつもりで巻き上げています
職人技
職人技見せます,これ何している処か解ります、答えは配管に少しカバーが当たるので鉄用のハサミで切っています、これも板金屋さんに技術を教えてもらって当社スタッフが切っています
相手は紙ではありません鉄の板と書い鉄板、並みの技術では切れません、当社でも切れるスタッフは1人だけです
どうだこのキレイな配管
だいたい完了したところです、電気配線、リモコン配線、湯水配管、綺麗でしょ?
キレイで丁寧な作業はトラブルも防ぎ、トラブル(修理)があった場合でも、できるだけ修理スペースも確保して工事していますので、早い復旧ができます
完成
全体的にはこんな感じで、キレイに設置が終わります
キレイなのは当たり前で、長い耐久年数を維持できるよう整えてあります
当店が取り付けた20年前の給湯器
20年前当社が付けた貯湯式ソーラー温水器です。
今回赤丸の部品がどれだけサビているか確認してみました
20年前の配管部品を点検
保温材を外し、上側写真赤丸部分の部品です
今後の取付の参考に部品をばらしてみました
配管内が今でもサビが無くキレイ
順番にバラストこんな感じ
配管には水ではなくお湯が通過する部分です、水よりお湯の方が錆びやすく腐りやすい場所の検証
20年前の部品も腐らずキレイ
更に拡大
サビて腐らないように20年前ステンレスで配管しました
その結果20年後の今証明されました配管は腐っていません、多少サビている処はもらいサビと言って他の配管のサビが表面的に付着していますが配管は全くサビていません
他店で見かけるサビついた配管 比較写真
今回の工事とは無関係の写真です
比較対象にこんな写真と比べてください、20年前は普通に鉄管で配管しますのでこんな感じで配管が腐ります、(水漏れをおこします)
現在は腐らない硬質塩ビ管や架橋ポリ管で繋いだりして、水漏れしにくいですが腕の悪い業者では配管がグニャグニャになったり、凍結して水漏れを起こします。どこの業者もエコキュートを付けても5年くらいは問題なく作動します、しかし粗悪な配管工事は配管保証期間が過ぎたあたりから故障し始めます。
Q普通のエコキュートと違うの解りますか
A答えは天井にトタン屋根が付いています
30年も仕事をやってますと要望がお客様から出ます。
よくある依頼が小屋(エコキュートを囲む部屋)の制作、大げさな物は要らない方に、エコキュートに屋根(帽子)をおすすめします。
他では絶対見ないし作れないと思います。
オーダーメイドの屋根
深夜から朝方にかけて湯を沸かし、朝通電が終了してから16時間 保温しなければならないのですからそりゃ冷えます。
どれ位冷えるかといいますと1月のある日の場合、エコキュートのタンク内の温度表示が朝と夕方の温度差が6℃も下がっていました。
(使用条件によっても変動します)
そこで考えたのがこれ
エコキュート本体の上部にカバー(屋根)をつける。
エコキュート天板と屋根天板の間には空間があり熱が逃げない構造になっております
当店の実力と人気の秘密
画像をタップしてみて
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当店は40年前から配管工事を扱って信頼を得ています。
一般家電も扱っておりますのでお客様のリピートも多数です。
メリットだけでなく、
デメリットも説明いたします。
売り込みなし!ストレスなし!納得のいくまで親切に説明いたします。
訪問販売は一切しておりません。お客様からの
ご要望があった場合に限り現地調査等の訪問をさせていただいております。
岐阜地域密着で
創業45年だから、
最後まで安心のアフターサポート
お客様とのコミュニケーションを大切にしています。
弊社は
いわゆる『激安店』ではございません。大切なのは『
エコキュートは工事が命』です。大切な家屋に設置するのですから
経験豊富な職人による施工工事をいたします!
100%自社施工だから納得の行く安心価格です。
お客様に可能な限りリーズナブルな価格で提供することに情熱をかけています。
月々5,000円からオール電化ライフをエンジョイすることが可能です。
※給湯器見積りは無料ですが、水漏れ調査、漏電調査、修理、他の調査は別途調査料をお願いしております。